異国浪漫に魅せられて。
-印伝の「更紗」-

異国浪漫に魅せられて。
-印伝の「更紗」-

印伝の名は、南蛮貿易(16~17世紀)の最盛期、オランダの東インド会社によって
日本へ持ち込まれたインド産の装飾革「応帝亜(インデヤ)革」に由来すると伝えられています。
異国情緒ただよう煌びやかな模様と色彩の世界は人々を魅了し、しだいに和様化。
様々な国産の装飾革が誕生する中で、鹿革に装飾したものを「印伝」と称するようになりました。
印伝の多色技法「更紗(さらさ)」も、当時もたらされた模様染めに由来しています。

飽くなき色彩へのパッション

昭和から平成にかけて、発色の良さや色落ちの少ない顔料が生まれました。
更紗「巴(ともえ)」・「青海波(せいがいは)」・「毘沙門亀甲(びしゃもんきっこう)」は、その進化を象徴する存在。
一色ごとに型紙を替え異なる色彩を重ねることで、印伝に鮮やかな色彩の調和を生み出します。

この夏、その不朽の更紗コレクションにラウンドファスナー束入が、シーズン限定登場します。
スタイリッシュなデザインと、実用性を兼ね備えた印傳屋でもっとも人気のあるアイテムのひとつ。
手の中で、飽くなき色彩へのパッションをお愉しみください。

商品一覧

0010
束入F[更紗/青海波]
34,100円 (税込)
束入F[更紗/毘沙門亀甲]
34,100円 (税込)
束入F[更紗/巴]
34,100円 (税込)

「巴」・「青海波」・「毘沙門亀甲」コレクション

鹿革に漆で模様を描く「甲州印伝」。
その色彩の広がりを生み出しているのは、もうひとつの伝統技「更紗(さらさ)」です。
一色ごとに型紙を替え色を重ねていく技は、漆付けと同様に高度な技を要します。
やわらかな山吹色に染めた鹿革に、更紗で多彩な色を重ね、さらに艶やかな漆模様で覆う。
伝統の技が色褪せることないよう、印傳屋はこれからも更紗の印伝をつくり続けていきます。