印伝の春財布

さあ、希望の春を、

待つ準備。

おめでたい席では尾頭付の鯛が饗され、

幸せのかけ橋にと箸が贈られる。

この国ではそんな縁起を担ぐ文化が育まれ、

今に伝えられています。

春財布もそのひとつ。

お財布が「張る」ようにと、

「春」に新調するのが吉とされてきました。

希望の春へ。

縁起物の印伝を暮らしに取り入れて、

春を愉しく迎えてみませんか。

春財布の愉しみかた

縁起を愉しむ

購入や使い始めに吉とされる時季、縁起がよいとされる日がいくつかあります。

模様を愉しむ

伝統の模様も、新しいデザインもさまざま。
印傳屋の豊富な模様の中からお好みをどうぞ。

季節限定の印伝

春財布は新しい年を節目として
使い始めるのも吉。
新春にふさわしい特別な模様の印伝を
ご用意しました。

干支の印伝 ‐巳‐
鶴亀の印伝