印伝は鹿革に漆の模様が代名詞ですが、日々使う暮らしの道具として、使いやすさにもこだわりがあります。ファスナーの開きやすさ、取り出しやすさなどより扱いやすい形状や仕様、より心地よいデザインにできないか。毎年さらなるバージョンアップを重ね、新商品をラインアップに加えています。