印傳屋がバッグづくりで追い求めるもの。それはフォルムや模様の美しさ、高質感だけでなく、機能性に優れているか。ひと目見てピンとくるデザイン、そこに使いやすい設計や工夫を織り交ぜることで永く手にしていただき、愛されるものになっていく。そんな、使う人に寄り添い続ける新たなバッグを、今年は3つ発表します。