母の日に贈る、おすすめシリーズのご紹介。
Mother's Day -2024-

母の日に贈る、おすすめシリーズのご紹介。
Mother's Day -2024-

5月12日は「母の日」。
大切なお母様や奥様に、いつまでも健康で、素敵でいてほしいという願いと、
"ありがとう"の感謝の気持ちに添えて、印伝の贈り物はいかがでしょうか。
「母の日」の始まりは100年ほど昔、
あるアメリカ人女性が亡き母を想い教会でカーネーションを配ったのが始まりと言われています。
現在では「母をねぎらい、感謝を表す日」として世界中に伝わり、
日本では毎年、ゴールデンウィークが明けてすぐの5月・第2日曜日が母の日として親しまれています。

- 鈴蘭の印伝「しらべ」-

愛する人に再びしあわせが訪れるようにと、フランスでは古くから鈴蘭を贈る風習があるそうです。
しあわせを奏でるひとときが、いつまでも続きますように。そんな願いを込めて鈴蘭の印伝「しらべ」が生まれました。

- 七宝繋ぎの印伝「そよか」-

人を想う。そのこころは”そよ風”のように相手に伝い、こころをゆり動かす。
「そよか」はそうして人を、皆を想うこころが繋がり、いつまでも和のある世であってほしいという願いから生まれた印伝です。

-印伝の伝統技
「更紗-青海波・毘沙門・巴-」-

印伝の伝統技のひとつ「更紗(さらさ)」。
一色ごとに型紙を替え色を重ねていく工程は高度な技を要し、その技術を惜しみなく生かしたアイテムです。

-西洋からもたらされた
幾何学模様「CHEVRON」-

中世ヨーロッパで諸侯の紋章に用いられた山型のシェブロン。
落ち着きある色調で構成され、オンオフ関わらずさまざまなスタイリングに調和しながら、大人の香気をほどよく添えます。

-海外コレクション
「INDEN EST.1582」-

「INDEN EST.1582」は、印傳屋の創業年を意味し、革新し続けるクラフトマンシップへの想いを込めています。
北米・欧州の展示会にて、品質が認められ、世界の名立たるハイブランドとの共創にも取り組んでいます。

-印傳屋の定番商品-

印傳屋の定番商品は、古典的な模様から近年誕生したものまでさまざま。
模様の由来から選んでいただくことも、お気に入りの花や色柄から選んでいただくこともお愉しみいただけます。