柔らかな鹿革の印伝は、手にやさしく馴染むだけではない。 現代に生きる人々の感性にフィットすること。 ファッションの一部として、日々手にする暮らしの道具として、 現代のライフスタイルにどこまで寄り添えるか。 今シーズンも、その答えをここに。
1582年からの技で、 2024年のデザインを。
よりスマートに、 よりあなたの感性に近いものに。
落ち着きのある大人の品が伝わるトーン。
和の国から 世界を、次代をめぐる輪を。