「鶴は千年、亀は万年」といわれる長寿の象徴。 平安時代より鶴と亀の取り合わせは 吉祥文として取り入れられてきました。 印伝の鶴亀にはさらなる吉祥の願いを込めて 菊文を地紋とし、松竹梅を添えました。 日本のめでたさを重ねて、新たな年の歩みへ。