手に収まりのよい、ボックス型小銭入。
ホックを外すと、ボックスが大きく開き中身が確認しやすい仕様で、コンパクトながら小銭を多めに収納できます。
また、丈夫で型崩れしにくいため、長くご愛用いただけます。
[ひょうたんの模様]
「ひさご」ともよばれ、古くは酒や水を入れる器として使用された瓢箪(ひょうたん)。
鈴なりに実を付けることから、繁栄や立身出世の祈りを込め、戦国時代には豊臣秀吉の馬標(うまじるし)に用いられています。
- 型番
- 01207-001-007
※お問い合わせの際にはこちらの型番をお伝えください。
- サイズ
- [H] 7 × [W] 8.3 × [D] 2.2 (cm)
- 備考
- -
- 重量
- 33g
- 機能外側
- 口前はホック留め
- 機能内側
- ボックス型小銭入×1
- 素材外側
- 鹿革・漆
- 素材内側
- 綿・牛革
お取り扱い上のご注意
鹿革本来の風合いを活かすため、漆以外の加工は施しておりません。
したがって次のような特徴があります。
・強く折り曲げたり、硬いものと接触すると漆や模様が部分的にはがれることがあります。
・水分による染みは、元に戻すことはできませんのでご注意ください。
また、水分を含んだ状態でご使用されると衣類に色移りする場合がございます。
・自然素材を用いているため模様の位置に個体差が生じる場合がございます。
・保管をする際は、直射日光や高温多湿をさけてください。