コンパクトと機能性の両立が求められる現代のライフスタイルを追求した、印傳屋のコンパクトジップウォレット。
お札を仕分けて収納できる中仕切り付き。スリットが入っているためスムーズに取り出せます。
また、小銭入は大きく開き、取り出しやすいボックス型を採用しています。
[変わり市松の模様]
江戸中期の歌舞伎役者・佐野川市松の舞台装束に用いた模様として知られ、
方形(四角形)を基盤の目のように交互に並べた模様で、「石畳文」とも呼ばれます。
印伝の変わり市松は、印傳屋が独自に構成した創作模様です。
- 型番
- 02014-004-167
※お問い合わせの際にはこちらの型番をお伝えください。
- サイズ
- [H] 10 × [W] 11.5 × [D] 2.5 (cm)
- 備考
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- 重量
- 115g
- 機能外側
- 口前はラウンドファスナー式
- 機能内側
- 札入×2/カード入×6/ポケット×3/ホック留めボックス型小銭入×1
- 素材外側
- 鹿革・漆
- 素材内側
- 綿・牛革
お取り扱い上のご注意
鹿革本来の風合いを活かすため、漆以外の加工は施しておりません。
したがって次のような特徴があります
・強く折り曲げたり、硬いものと接触すると漆や模様が部分的にはがれることがあります。
・水分による染みは、元に戻すことはできませんのでご注意ください。また、水分を含んだ状態でご使用されると衣類に色移りする場合がございます。
・自然素材を用いているため模様の位置に個体差が生じる場合がございます。
・保管をする際は、直射日光や高温多湿をさけてください。