拡大鏡と等倍鏡の2つを備えたコンパクトミラー。
バッグのポケットや小さなポーチにもお洒落に忍ばせられるサイズ感です。
贈りものにもおすすめのアクセサリーアイテムです。
[変わり市松の模様]
江戸中期の歌舞伎役者・佐野川市松の舞台装束に用いた模様として知られ、
方形(四角形)を基盤の目のように交互に並べた模様で、「石畳文」とも呼ばれます。
印伝の変わり市松は、印傳屋が独自に構成した創作模様です。
・お問い合わせの際にはこちらの型番をお伝えください。
- サイズ
- H6×W5.8×D0.9cm
- 重さ
- 41g
- 仕様
- 内側2面が鏡/片面は拡大鏡
- 素材表
- 鹿革・漆
- 素材裏
- ステンレス・ガラス
お取り扱い上のご注意
鹿革本来の風合いを活かすため、漆以外の加工は施しておりません。
したがって次のような特徴があります。
・強く折り曲げたり、硬いものと接触すると漆や模様が部分的にはがれることがあります。
・水分による染みは、元に戻すことはできませんのでご注意ください。
また、水分を含んだ状態でご使用されると衣類に色移りする場合がございます。
・自然素材を用いているため模様の位置に個体差が生じる場合がございます。
・保管をする際は、直射日光や高温多湿をさけてください。