ベーシックな二つ折りタイプのお財布に、使いやすい大容量の“がま口”小銭入がひとつになった印傳屋の“がま札”。
札入ポケットが2つ、整理してお札を収納する事ができます。ボックス型の“がま口”小銭入は、大きく開くため取り出しやすい仕様です。
丸みを帯びた形が手元に柔らかな印象を与えます。
[梅の模様]
厳しい冬から春を迎える喜びを反映した吉祥模様として用いられてきた梅。
「万葉集」に多く詠まれた梅の花は、平安時代まで花の象徴とされていました。
- 型番
- 01607-013-148
※お問い合わせの際にはこちらの型番をお伝えください。
- サイズ
- [H] 9.5 × [W] 11 × [D] 2.7 (cm)
- 備考
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- 重量
- 125g
- 機能外側
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- 機能内側
- 札入×2/カード入×3/ポケット×1/ボックス型に開くがま口小銭入×1
- 素材外側
- 鹿革・漆
- 素材内側
- 綿・牛革・鉄(口金)
お取り扱い上のご注意
鹿革本来の風合いを活かすため、漆以外の加工は施しておりません。
したがって次のような特徴があります。
・強く折り曲げたり、硬いものと接触すると漆や模様が部分的にはがれることがあります。
・水分による染みは、元に戻すことはできませんのでご注意ください。また、水分を含んだ状態でご使用されると衣類に色移りする場合がございます。
・自然素材を用いているため模様の位置に個体差が生じる場合がございます。
・保管をする際は、直射日光や高温多湿をさけてください。