多彩な鹿革と漆の色の組み合わせに、伝統模様をあしらった印傳屋のオリジナル和小物がオンラインショップに登場しました。
和装はもちろん、日々の暮らしにも小粋にアクセントを添えるレトロスタイル。
ちょうど良い個性と機能性を兼ね備えた印傳屋直営店のロングセラー商品です。
コンパクトながら底マチは7cmとゆとりがあり、二つ折りのお財布やスマートフォン、小型のポーチなど、お出かけの必須アイテムをしっかり収納できます。
浴衣などの和装にはもちろんのこと、カジュアルなスタイルのアクセントにもなります。
[ぼかし桜の由来]
平安時代以降、花といえば桜を意味するようになりました。
桜の持つ神聖な美に喜びやあはれを感じ、模様も世代を問わず愛されています。
・お問い合わせの際にはこちらの型番をお伝えください。
- サイズ
- 17.5×18×7cm
- 重さ
- 97g
- 仕様
- 内ポケット無し、底マチ付
- 表
- 鹿革・漆・正絹(紐)・プラスチック(コキ)
- 裏
- 綿35%・ポリエステル65%
お取り扱い上のご注意
鹿革本来の風合いを活かすため、漆以外の加工は施しておりません。
したがって次のような特徴があります
・強く折り曲げたり、硬いものと接触すると漆や模様が部分的にはがれることがあります。
・水分による染みは、元に戻すことはできませんのでご注意ください。また、水分を含んだ状態でご使用されると衣類に色移りする場合がございます。
・自然素材を用いているため模様の位置に個体差が生じる場合がございます。
・保管をする際は、直射日光や高温多湿をさけてください。