雪を割ったように出てくることから名付けられた「雪割草」。
耐え忍び、小さくも健気に花開くその様に、人々は春を感じ、あたたかい希望を抱いてきました。
印傳屋の「ねいろ」シリーズは、紫の鹿革に可憐な「雪割草」を赤と白の二色の漆で描いています。
お札が入るポケットが3つあり、印傳屋の長財布の中でも上位の収納力を誇ります。
複数に仕分けて持ち歩きたい方、大容量のお財布を探されている方に自信を持っておすすめできるモデルです。
・オンラインショップ/直営店の限定商品です。
・お問い合わせの際にはこちらの型番をお伝えください。
- サイズ
- 9.5×19×4cm
- 重さ
- 170g
- 仕様
- 札入ポケット2、カードポケット12、ポケット4、外側のファスナーポケットは中仕切り付きで小銭の他お札も入ります
- 表
- 鹿革・漆
- 裏
- レーヨン・牛革
お取り扱い上のご注意
鹿革本来の風合いを活かすため、漆以外の加工は施しておりません。
したがって次のような特徴があります。
・強く折り曲げたり、硬いものと接触すると漆や模様が部分的にはがれることがあります。
・水分による染みは、元に戻すことはできませんのでご注意ください。また、水分を含んだ状態でご使用されると衣類に色移りする場合がございます。
・自然素材を用いているため模様の位置に個体差が生じる場合がございます。
・保管をする際は、直射日光や高温多湿をさけてください。