いつの時代も、たどり着く答えはシンプルなのかもしれません。
便利でスマートな時代だからこそ、身の回りのアイテムは選び抜いた“コンパクトな機能”のモノが心地よい。
そして、いつまでも“私らしさ”が光るモノが欲しい。
人気の「毘沙門亀甲」と「影格子」シリーズに、これからの暮らしに欠かせない新アイテムが誕生します。
スマホがあるから、現金やカードは必要最低限をポケットサイズの小さなお財布へ。
でも、小さいからといって侮ることなかれ。
容量のあるラウンド小銭入はカード4枚、三つ折りでお札も収納できるマルチウォレット。
お財布に、薄さよりも機能のコンパクトさを求めている人におすすめです。
スモールグッズがトレンドな今、小さくなったバッグに収まりが良いお財布が人気です。
だけど、旅行やショッピングなどのシーンでも安心できる収納力も欲しい。
その両方を“手のひらサイズ”のお財布が叶えます。
さらに、モノクロームで表現した伝統模様が、スタイリッシュに彩ります。
普段よく使うものほど“シンプル”が欠かせない。ちょうど良い機能と大きさ、そして暮らしの想像力をかきたてるデザイン。
ファスナーを開ければ、そこに自由な空間が広がります。
ルージュをすっぽり収めるのも良し。アクセサリーや小物を整頓するためにバッグの中に忍ばせるものお洒落。
使い方はあなた次第なのです。
出かけるときは、お気に入りの “一切合切(いっさいがっさい)”を持ち歩きたくなるもの。
合切袋は、粋な人々に愛され続ける印伝の定番アイテム。
紐をゆるめて口を開き物を入れ、紐をきゅっと結ぶ。いつだって、シンプルなものが使いやすいと思いませんか?
江戸の頃から、愛され続けていることがその証なのかもしません。